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1.子育てにやさしいまちづくり

家庭や子育てに夢を持ち、こどもたちがのびのびと生き活きと育つまち朝霞を実現します。

乳幼児医療費無料化の拡大
乳幼児と小学校就学前までの医療費の無料化を、通院は小学6年生まで、入院は中学3年生まで拡大します。(2年以内)

【主管課:子育て支援課】

  • 入院分医療費の対象を就学前から中学校3年生まで拡大(平成22年1月)
  • 通院分医療費の対象を就学前から小学校6年生まで拡大(平成22年1月)

「乳幼児医療費」は平成22年1月から、「こども医療費」に名称が変わりました。

学校トイレの計画的な整備改修
小・中学校のトイレの快適環境を目指し、施設の整備改修をします。(4年以内)

【主管課:教育総務課】

  • 新築及び改築の4校を除き、平成22年度から順次整備改修工事を実施します。
    平成22年度…4校実施  平成23年度…2校実施  平成24年度…3校実施
    平成25年度…2校実施予定
    【整備内容】
    ・床の乾式化 ・自動手洗い ・便器の洋式化 ・小便器自動流水 ・臭気改善など

センター児童館の整備
児童の健全な成長を目指し、既存児童館5館を統合する中心的役割を持った児童館を設置します。(4年以内)

【主管課:子育て支援課】

栄町給食センターの自校親子方式への整備改修
より一層充実した「食育」の推進を目指し、栄町共同調理場を活用し、朝霞第四中学校を親、朝霞第八小学校を子とした親子方式で自校給食室を整備します。(4年以内)

【主管課:学校給食課】

  • 「四中・八小親子方式」自校式給食室建設庁内検討会議を設置(平成21年5月)
  • 平成21年度  4回開催
  • 平成22年度  2回開催
  • 先進地視察 平成21年7月 さいたま市大谷口小・中学校
  • 平成22年9月 「四中・八小親子方式」自校式給食室建設庁内検討会議検討結果報告書を教育委員会定例会へ提出
  • 検討の結果、課題が多いことから四中・八小親子方式での建設は見送り、四小と五小を除く小学校の現地調査を行い、自校式給食設置計画の見直しを行う。
  • 自校給食室設置庁内検討会議を設置(平成23年10月)
  • 平成23年度  4回開催
  • 現地調査 平成23年11月実施(四小・五小を除く全小学校)
  • 平成24年3月 自校給食室設置庁内検討会議検討結果報告書を教育委員会定例会へ提出
  • 庁内検討会議検討結果に基づき、アクションプラン2 「第八小学校での自校式給食の実施とセンター 児童館の整備」において引き続き検討を行います。

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